ベースオントップで働こうと思ったキッカケ
同業の前職場を退職したものの行く当てがありませんでした。どうしようもないと思っていたところ、お世話になっていたバンドのメンバーとそのマネージャーがDROPの店長と繋げてくださったのがきっかけです。
アメリカ村 DROP エンジニア 正心 沙和
同業の前職場を退職したものの行く当てがありませんでした。どうしようもないと思っていたところ、お世話になっていたバンドのメンバーとそのマネージャーがDROPの店長と繋げてくださったのがきっかけです。
特にありません。強いて言えば入社前より挑戦させていただく機会が増えました。失敗してもリベンジする機会を作れたり、良い意味で終わりがないです。
これからもどんどん学んで吸収していきます。
照明だけでなく、制作も始めてからコミュニケーション能力が鍛えられたと思います。 社員になってからはついて行くことに必死でしたが、確実に色んな面で成長できました。 これからもいつも通り過ぎないように頑張っていきます。
照明スタッフとして現場に呼んでくれた時、レコ発や企画を担当して欲しいと相談きた時。 自分が組んだイベントでアンコールが起きた時は良い1日作れたんだなあと特にやりがいを感じます。
ブッカーになってからは名前を知ってもらう機会が増えました。私も、DROPも、ベースオントップも名前を広げていきつつ、アーティストと一緒に成長したいです。ホームにしてくれるアーティストだけじゃなく、地方のアーティストにも『おかえり』と『ただいま』を言い合えるような関係を作っていきたいと思います。
【ピアノレコーディング】
HALL